顎関節症の原因となる筋肉と予防方法
顎関節症とは?
顎関節症は、顎に痛みや違和感、クリック音が生じる症状を指します。
顎関節症は顎周辺の筋肉緊張だけでなく、姿勢や首の硬さが原因となり発生します。
特に、咀嚼筋(そしゃくきん)と呼ばれる筋肉(咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋)が過度に緊張すると、顎の動きが制限され、関節に強い負荷がかかります。
顎関節症の原因となる主要な筋肉と、その予防方法について詳しく解説します。
咀嚼筋とは?
咀嚼筋は、食事の際に顎を動かすために働く筋肉の総称です。特に顎関節症の発症に影響を与える4つの主要な筋肉について見ていきましょう。
1. 咬筋(こうきん)
咬筋は、下顎を持ち上げて噛む動作をサポートする筋肉で、頬の奥に位置しています
2. 側頭筋(そくとうきん)
側頭筋は、耳の上(こめかみ)の部分にあり、下顎を持ち上げる働きをしています。
3. 外側翼突筋(がいそくよくとつきん)
外側翼突筋は、顎を前方に動かす役割を担っており、スムーズな開閉に関わる重要な筋肉です。
4. 内側翼突筋(ないそくよくとつきん)
内側翼突筋は、顎を閉じる動きをサポートする筋肉で、歯の噛み合わせにも関与します。
影響とリスク
・噛みしめ癖や歯ぎしりが続くと、咀嚼筋の過緊張を引き起こし、顎関節の開閉時にスムーズに動けず痛みやカクカク音がでる。
・スマホやPC操作で頭を前に出す姿勢(ストレートネック)が続くと、首の筋肉が硬くなり、咀嚼筋に負荷がかかりやすくなる。
対策
・顔が前に出てしまうような姿勢(ストレートネックなど)になると自律神経に影響が出て、噛みしめや歯ぎしりがでやすくなる。ストレッチポールなどで胸を開くケアを出来るだけ毎日行う。
・ストレス管理を行い、リラックスできる時間を確保する。
・首のマッサージやストレッチを行う
・できるだけ片側で噛まずに両側で噛む
顎関節症の予防方法
1. 顎周りの筋肉をほぐす
・指の腹や第一関節を使って、頬やこめかみの筋肉を優しくマッサージする。
・首のストレッチを取り入れ、首や肩周りの緊張を和らげる。
2. 姿勢を整える
・顎周りだけでなく、姿勢が特に重要なるためストレッチポールに毎日5分はのる
・デスクワークの際は、適切な高さの椅子やモニターを使用し、長時間の前傾姿勢を避ける。
3. 噛みしめ癖や歯ぎしりを防ぐ
・自律神経を整えるために運動を生活に取り入れる
・お風呂につかる時間を作る
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